なんでもない話

Filed under: 日記 — タグ: — @ 2011/05/26 01:08


角田光代の本に「人生ベストテン」という短編があります。四十歳目前の主人公が寝つけない夜にベッドの中で我が人生のベストテンを考えるのです。自分の人生ベストテンはなんだろー。時折考えてみるのもおもしろいかと思いながらも、なかなか順位は決められないですよね。

でもなんとなく、心に残ってる言葉ってありますよね。時々思い出すというか、そんな大した事じゃないのにいつまでも心に残ってるものとか。ヒーウィーゴー

・大学時代の二藤くんの言葉
大学の授業の一環でブログを作った時の事でした。僕と加藤くんと二藤くんでひとつのブログを作りました。はじめてのブログです。ワクワクウキウキで作ったブログでした。楽しくて家に帰ってもいじってました。誰かのところに訪れると足跡が残るので、沢山訪問しました。コメントも残しました。翌週、授業でそのブログの発表をし終え、もっといっぱい来てくれるといいね!コメントして回ろう的な話を二藤くんにした時でした。
「ふーん、たくさん来て欲しいんだー(ニヤ)」
こういう言葉ってズバッと言われるより響きますよね。不自然なことは好きじゃないぜ?お前はそれでいいのか?エセ人気で満足か?と。問われた気がしました。

・小さい頃のとーちゃんの言葉
月が大好きで、夜とーちゃんと手を繋いで月を見ながらお散歩しました。どこまでもついてくる月を見ながら走ったり歩いたり、どこまでも追ってくる月が本気で不思議でした。なぜついてくるのか、とーちゃんにもついてくるのか、明日もついてくるのか、色々質問した後に、赤ちゃんはどうやって生まれてくるのか聞きました。とーちゃんが何か濁しながら言いました。
「お母さんに聞いて」
僕がひとりっこじゃなくなる可能性がそこにはあったのかなと、物心ついてから思いました。

・バイト先の石川くんの言葉
飲み屋さんでバイトしてた時、スピリチュアル真っただ中にいた僕は色んな所で愛感謝してました。その日はバイトを終え、石川くんと二人でまかないを食べていました。先に食べ終えた僕は何を思ったかそばにあった紙に「愛☆感謝」とサイン。きっと石川くんは思ったでしょう。つのだ☆ひろじゃあるまいし。そしてボソッと放った言葉
「すごいですね。。。」
「え、何が?」聞き返すおれ。もじもじする石川くん。
「よく恥ずかしくないですよね。」
あれは完全にひいてたな。

・バイト先の年下の女の子の言葉
これまた同じ飲み屋さんでの出来事。年下の女の子と二人でまかないを食べ終えて、僕は着替える前に携帯をいじってました。「ここで着替えていいよね」
急展開。そこには二人しかいません。刺激的すぎやしませんか。普通は壁の向こう側で着替えるのね、すぐそこだし。本当にズボン脱ぎました。この子はなんなんだと思いましたね。六月のピンクのパンツを忘れない。

・もういっちょいっちゃう?
せっかくなんでもうひとつエロ話。街で酔っぱらってミニストップに寄りました。トイレに行きたくなりました。扉開けました。真っ赤なブラジャー姿の綺麗な女性がいました。「あら、ごめんなさい」ハイ、ドーン。

・大学時代の平岩純の言葉
大学3年から4年に上がる時、バレー部の部長を誰にするかで軽くもめました。それでもこいつしかいないということで、部長が平岩純に決まる数日前、どうしても言いたいことがあって僕はすみやの駐車場から電話しました。「やっぱりさ、みんなで色々決めていきたいんだよね。純がキャプテンになるとなんでも純に決められちゃいそうな気がして、、、み、みんなも言ってるよ。みんな言ってる。いや、純がイヤとかじゃないんだ、」
平岩純「フンッ。お前なー。ちょっとこいや」
真夜中、藤枝まで呼ばれて泣かされました。

ヒーウィーゴーって「さぁいくぜ!」的な意味だと思うじゃないですか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214676012

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